テイラー・スウィフト、前作はドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」から影響を受けた

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テイラー・スウィフトが、人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」をアルバム『レピュテーション』のインスピレーションとして挙げた。

テイラー・スウィフト Taylor Swift
テイラー・スウィフト。

テイラー・スウィフトが、2016年からドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」を見始め、2017年11月にリリースしたアルバム『レピュテーション』に多大な影響を及ぼしたと明かした。

テイラーは『エンターテイメント・ウィークリー』誌に対して、「私の想像力の大半が『ゲーム・オブ・スローンズ』に注がれていた。あの頃、私は『レピュテーション』を作っていたけど、インタビューでは話さなかったし、楽曲があのドラマから影響を受けていたことも口にしなかったわ」「アルバムの曲は私が経験してきたことがベースの半分だけど、それも『ゲーム・オブ・スローンズ』のフィルターを通してのこと」

「『ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥ~私にこんなマネ、させるなんて』は実際アリア・スタークの殺しのリストだし、サーセイ(・ラニスター)の雰囲気やデナーリス(・ターガリエン)も入っている」「『キング・オブ・マイ・ハート』は、カール・ドロゴとデナーリスから影響を受けた。ドラムの音はドスラク族の音っていう感じにしたかった」「『アイ・ディド・サムシング・バッド』はアリアとサンサ(・スターク)がリトルフィンガーを殺そうと共謀するエピソードの後に書いたものなの」

元々テイラーの曲、MV、SNSの投稿などには、さまざまな隠れたメッセージが含まれているが、同ドラマがさらにその傾向を強くしたと本人は話す。「物語の語り手としての私は、『ゲーム・オブ・スローズ』で作られている。伏線を張ったり、細心の注意を払って、物語を紡ぐやり方といったものね」「だから自分のやり方もより謎めいた感じになりつつ、ファンの人たちと未だメッセージを共有できるようにしている。『ゲーム・オブ・スローズ』の作り手のように、比類なき暗示の名手になりたいの」

またテイラーは同ドラマのクリエイター、D・B・ワイスとデイヴィッド・ベニオフとあるパーティーで出会った経緯も明かした。「私は席に座ってて、『声をかけようか? 変に思われない? 誰もあの情報については質問していないわね』なんて考えてた。そしたら2人から『私たちの娘はあなたの音楽が大好きなんです』って言われて」

そして同ドラマは、「エピソード毎にたくさんの違うキャラクターに感情移入できる。嫌いだったキャラクターが大好きになったりね。冷たい人間だなと思ったら、今度はどうしてそうなったのかの背景が描かれたりする。とにかく『ゲーム・オブ・スローンズ』が出た時代に存在できて、本当に私は幸運」とベタ褒めした。ちなみにテイラーの予想では、最後に鉄の玉座に就くのはデナ―リス、サンサ、アリアの誰かだという。

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